歴史的な建造物等が多く嗜好作物を中心に栽培している

コロンビア共和国の首都ボゴタは、南アメリカ大陸の北部に位置する都市です。

東にベネズエラ、南東にブラジル、南にペルー、南西にエクアドル、北西にパナマと様々な国とに立つの海に面している国家として知られています。

日本においても比較的なじみ深い名称として感じられる背景には、コーヒーの産地として有名であるということに深く関連しています。

この国名の由来は、コロンブスに影響されており、名前が付けられたのも1863年と比較的最近です。

コロンの土地という意味のコロンビアと命名されたのは、比較的最近の出来事であると言えるでしょう。

ボゴタはそんなコロンビアの首都ですが、国名に比べて知名度はぐっと低くなります。

人口はおよそ770万人と大きな都市であり、アンデス山中の盆地に作られた都市として、南アメリカ大陸でも3番目に高い場所にある都市として有名です。

一時的に、サンタフェデボゴタという名称になっていた時期もありますので、そちらの名称を使う人もいますが、基本的には同じ年を意味する言葉になっています。

国の首都としてはかなり発展している都市であり、南アフリカ大陸においては、ブエノスアイレスやサンパウロに次いで第3位の都市として知られるようになってきています。

日本においてはコーヒーが有名ですが、この様な栽培も1920年代以降であると言われています。

製造を始めたのも外国資本の流入によるものであり、元々この土地に根付いていたものではないのです。

嗜好作物を中心に栽培し、産業として成り立つまでに成長したのです。

他にも鉱工業や製造業など様々な産業が発達してはいますが、日本にとって身近であるのはやはり、コーヒー栽培関連であると言えるでしょう。

しかしながら南アフリカ特有の犯罪組織の存在は、この国も例外ではなく、麻薬関連をはじめとした様々な犯罪組織が根付いています。

1990年代には、世界でも有数な暴力的な都市として治安の悪い地域であるとされていました。

テロや誘拐も多発しているという、極めて危険な環境にあったというのも事実です。

現在でも、この問題の根本的な部分は改善されていませんが、犯罪の撲滅運動により毎年犯罪の発生件数が低下しているという状況にあります。

国として治安政策に力を入れ始めた結果として、現在では徐々に良い環境に近付いていると言えます。

観光地としては、歴史的な建造物等が多く残されて尾見どころが多いと言えるでしょう。

安全とは言えない地域もありますが、奥の文化に触れる機会に恵まれています。